JR 日本最南端の駅 / 鹿児島県 南薩摩エリアのぶらり旅



JR日本最南端の駅 西大山駅

西大山駅は、砂むし温泉が有名な、鹿児島県指宿市にある小さな無人駅です。一日に停車する列車も16本と非常に少なく、鉄道ファンからも秘境駅と呼ばれているとか。

鹿児島市内から、車で約1時間ほどで、ドライブにもちょうど良い距離!!駅からは薩摩富士の愛称でも知られる「開聞岳」が、とても綺麗に見えます。

標高924mの開聞岳は、穏やかな表情で旅行者を迎えてくれ、西大山駅はJR日本最南端の駅というだけでなく、駅から望む景色の美しさが、人気の秘密なんだと気づかせてくれます。JR九州のポスターでも、度々見かけるのも納得です。

また興味のある方は、駅前の売店「かいもん市場 久太郎」にて西大山駅の到着証明書や、素敵な絵葉書も購入可能です。

JR日本最南端の駅 西大山駅
運行本数が少なく秘境駅と呼ばれることも

幸せの黄色いポスト

西大山駅 幸せの黄色いポスト

指宿市の花として指定される、菜の花(指宿市の菜の花は12月頃から開花します。南国ですね)をイメージした黄色いポストは全国的にも珍しく、こちらのポストから手紙を出すと、手紙と一緒に幸せも運んでくれるのだそうです。

のんびりと穏やかな景色の中にいると、素直な気持ちで手紙をかける気がします。

大切な人に、日頃、言葉では、上手く伝えることが出来ない素直な気持ちを、手紙にしたため、旅の思い出とともに、幸せの手紙を送ってみてはいかがでしょうか。

住所 /J R西大山駅 / 鹿児島県指宿市山川大山602

地球のパワー 化石海水 砂むし温泉!!

指宿市 砂蒸し風呂

鹿児島県指宿市といえば、砂むし温泉をイメージされる方も多いのではないでしょうか。

砂むし会館 砂楽」で初砂浴体験。

砂浴時間は10分程度が目安となっていますが、「砂かけさん」に砂をかけてもらうと、すぐに体の芯までポカポカと温まります。砂むし温泉は地熱で海水が温められているかと思っていましたが、実は、単に海の水が温められて出てきたものではなく、化石海水と呼ばれる、地下の深い所にたまった古代の水が指宿の温泉の源泉なんだそうです。

大昔に降った雨が地表から吸収され、ゆっくりゆっくり時間をかけて、また地表に戻ってきたのだなと、想像しながら砂浴していると、雄大な地球のエネルギーを感じる事ができ、とても体が、リラックスし軽やかになりました。

砂むし温泉は、リラックス効果はもちろんですが、美容や健康面にも効果的な、デトックス作用に優れているようです。

手ぶらで行って、浴衣を借りて手軽に利用できますので、砂むし温泉はオススメです。スタッフの「砂かけさん」が写真も撮ってくださいます。砂むし温泉に入っている姿を記念に残したい方はスマートフォンかカメラを持っていきましょう。

朝は8:30から砂浴可能ですので、早めに行って混雑する前に砂むし温泉に入り、その後、池田湖・JR日本最南端の駅 西大山駅・知覧方面に足を伸ばされるのがお勧めです。砂むし会館 砂楽から西大山駅までは車で15分程度です。

のんびりと気分をリフレッシュしたくなったら南薩摩エリアで、ゆっくりとした時間の流れを、楽しんでみてはいかがでしょうか。

住所 / 「砂むし会館 砂楽」/ 鹿児島県指宿市湯の浜5-25-18